Imperva Sceneは、Impervaが提供する新しいバーチャルシリーズで、企業組織が日々直面する重要なセキュリティ課題に対して、30分以内でタイムリーな回答やソリューションをお届けします。
第5回目となるこのウェビナーでは、前回に引き続き内部脅威対策について取り上げます。昨今、DXの加速化と相まり機密データをとりまく環境は変化し続けており、その複雑化にともない、データの管理と保護はますます大切になってきています。いったんデータ侵害が起きてしまうとコストだけではなく、企業ブランドダメージにも繋がります。この20分弱のショートウェビナーでは、企業、組織における内部脅威の現状、そして膨大かつボーダレス化している今日のデータ管理に必要な対策、特にデータベースの監査、不正通信の検出、遮断などの方法について、事例を交えてご紹介します。
セッション 5 - 内部脅威対策:Database Activity Monitoring (DAM), Database Firewall (DBF), Data Risk Analytics (DRA)
ウェビナーでカバーしている内容 :
● 企業・組織における内部脅威の現状
● DAM/DBF, DRA機能紹介
● デモンストレーション
● お客様事例紹介
Note: The webinar is conducted in Japanese.