テレワークにおいても重要な環境、ツールであるAWS、Microsoft 365、Zoomは攻撃者のターゲットとなり、攻撃の事例や脆弱性への注意喚起も多く見受けられます。クラウドサービスのセキュリティはユーザー側でも対処しなければならない点が意外と多く、管理には時間と労力がかかります。
Splunkでは、リモートワーク環境のリアルタイムでの可視化にあたり、Webセミナーシリーズで開催していますが、今回はSplunkとApp、アドオンを使った「クラウドサービスのセキュリティ対策」をご案内いたします。
本Webセミナーでは、AWS、Microsoft 365、Zoom それぞれのAppを活用し、異常や攻撃の挙動をどのように監視、検知できるのか、デモンストレーションを交えてご紹介いたします。またWebセミナーと並行してQ&Aセッションも設けております。ぜひご参加ください。
クラウドサービスセキュリティ対策の視点例
1. 設定がセキュリティを意識した視点になっているか
2. 怪しいアクセスはないか
3. 利用状況を可視化できているか
4. IDなどの使い回しがないか
5. 他国からのログインがないか