SignalFxとSplunkで実現するオブザーバビリティ

Presented by

池山 邦彦 | シニアセールスエンジニア Splunk Services Japan合同会社

About this talk

【相互依存するアプリケーションのコンポーネントをリアルタイムに監視する】 アプリケーション開発とリリースを迅速化するためコンテナ導入が増えてくると、システムの複雑化により可視化やアラート対応に追いつかない課題があります。相互依存するアプリケーションのコンポーネントをリアルタイムに監視し、障害の根本原因を瞬時に見分け、オブザーバビリティを実現するには何が必要なのでしょうか。 サービスの拡張とクラウドネイティブなアーキテクチャを見据えたマイクロサービス、そのリアルタイムの監視手法を理解し、SignalFxとSplunkで実現するオブザーバビリティについて、デモンストレーション交えたQ&A付きWebセミナーを開催いたします。 (SignalFxは10/21発表のプレスリリースにて製品名変更が発表されています) Webセミナーコンテンツ (一部) ・クラウドネイティブ環境を支えるためのオブザーバビリティとは ・課題「アプリケーションの開発とリリースの短命化」「各監視ツールのサイロ化」 ・メトリクス、ログ、トレースを活用した問題判別ユースケース ・ストリームアーキテクチャによるリアルタイムの監視とアラート ・オブザーバビリティを実現するSignalFxデモンストレーション
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