ソフトウェア開発におけるセキュリティの重要度は益々高まっています。
自社のセキュリティ対策はどの程度十分といえるか、どの様にロードマップを敷いて改善に取り組むべきか、こうした悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
シノプシスのBSIMM(セキュア開発成熟度モデル)は各国の企業・組織のソフトウェア・セキュリティの取り組みをデータ化し、それらと比較することで参考にすべきソフトウェア・セキュリティの取り組み、自社の立ち位置と改善ロードマップ策定に役立てるプログラムです。
最新のBSIMMから見えるソフトウェア・セキュリティの動向と、改善のための利用例を紹介するセミナーを実施します。
主な内容
- ソフトウェア・セキュリティの最新トレンド、シフトレフトのその先?
- BSIMMから見えた業種ごとのソフトウェア・セキュリティの特長
- BSIMMの進め方と、改善活動への応用
- Q&A