Tealim 石本 恭久, Septeni 青木 洋
昨年、国会において可決された「改正個人情報保護法」の施行が来年4月に迫っており、ユーザーの個人情報の取り扱いがより厳正化されることが想定されます。
今後はユーザーにとっていかにプライバシーに配慮したマーケティングをおこなうかが重要視され、その対応はマーケターにとって避けては通れない課題となっています。
また、コロナの影響に伴い、消費者との接点は対面から非対面へと移行され、企業のデータ活用を取り巻く環境が急速に変化しています。
本セミナーでは、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)を提供するTealiumから
ユーザーのプライバシーに配慮したデータ活用施策を事例を踏まえながら紹介、デジタルマーケティングエージェンシーであるセプテーニからはデータ活用におけるTealiumとの取り組みや、セプテーニの広告・MAへのデータ活用事例および独自のソリューションを紹介いたします。
■第一部 Tealium
・プライバシー規制に準拠したデータ活用
・ファーストパーティデータを用いたCX向上施策
■第二部 セプテーニ
・データ環境変化に対するセプテーニの取り組み
・広告・MAへのデータ活用事例およびセプテーニの独自ソリューション