グッドパッチ担当者に聞く、BYODでも働きやすさとセキュリティの両立を実現した変革の歴史

SNSでコメントお待ちしております！ハッシュタグはこちら！ → #JNT21 #リモートワーク #フルリモート #セキュリティ #Mac #BYOD #Jamf Pro #Jamf Connect #デザインカンパニー #地方拠点 #海外拠点 2020年6月、デザインカンパニーとしては初めて東証マザーズに上場した株式会社グッドパッチ。コロナ禍以前の2018年からフルリモートデザイン組織Goodpatch Anywhereという新規事業を開始し、オフィスをもたず全国・世界各地のメンバーと協働し、メンバーは200名を超えました。（2021年1月時点） 顧客の新規事業に関わる秘匿性の高い情報を扱うことができるようセキュリティが担保し、かつ、離れて働いていても顧客も含めて「ワンチーム」になることができるオープンな環境。「フルリモートワーク」という新しい働き方を実現するために、Goodpatch Anywhere 事業責任者の齋藤恵太氏とシステムエンジニアの遠藤祐介氏は、「日々議論を重ね、PDCAを回しながら環境をアップデートしてきた。」と語ります。 Goodpatch Anywhere事業開始当初は、メンバーに会社資産のMacを貸与をしていましたが、働きやすさとセキュリティの両立を実現するため、MacのBYOD(*)運用への切り替えを決断。（*BYOD: Bring Your Own Device、従業員が個人保有の携帯用機器を職場に持ち込み業務で使用すること）この環境構築に大きく寄与したのがJamf ProとJamf Connectだったそうです。現場の力とセキュリティを最大限に高めるためにフォーカスしたポイントや乗り越えた課題まで、率直なお話を伺います。 このような方におすすめ ・複数拠点およびフルリモート環境でのIT環境やセキュリティリモートワークの対応について事例を知りたい ・BYOD端末をJamf Proで運用する事例を知りたい ・Jamf Connectの導入事例を知りたい 入力いただいた情報は、Jamf および Jamf のパートナー企業からの電話、Eメール、郵送物などにより、Jamf のサービス、イベント・セミナー、その他業務にお役立ていただける情報のご案内に利用します。個人情報は、Jamf のプライバシーポリシーに基づいて適切に取り扱います。個人情報の利用は、各案内でお知らせする手順に従って停止することができます。