PayPay担当者に聞く、コロナ禍におけるリモートオンボーディングと大企業における大規模デバイス運用の基本

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PayPay株式会社 藤川 大 氏 / Jamf Japan株式会社 松嶋 真悟

About this talk

#エンタープライズ #大規模デバイス運用 #リモートワーク #iPad #Jamf Pro QRコード・バーコードで支払うスマホ決済アプリサービスを提供するPayPay株式会社にご登壇いただくウェビナーを開催いたします。 同社は、日本全国に21拠点(2021年1月現在)を構え、社員が使用する業務用デバイスを大規模運用されています。また事業の急成長を支えるため、毎月相当数の新入社員を迎えられています。業務用デバイスのキッティング、設定、アプリ配布といった一つひとつの業務を安定的に自動化することは、社員が本来の業務に集中できる環境を作り出し、業務時間削減につながります。 2020年のコロナ禍では、新入社員の入社オンボーディングを自宅からオンライン参加できる形式へアップデートされました。 これらのプロセスを成功裏にリリースされ、安定的に運用を継続する舞台裏では、どのような施策が進められたのでしょうか。PayPay株式会社 藤川 大 氏をお迎えし、具体的な施策の数々をお伺いします。 PayPay様について: キャッシュレス決済サービス『PayPay』を 2018年10月5日にローンチ後、ユーザー数3,500万人(2021年1月現在)を突破したPayPay株式会社。現在35カ国以上の国から集まる多様なメンバーで構成され、日本のキャッシュレス化の推進に取り組まれています。 このような方におすすめ - 複数拠点に渡ったIT環境やリモートワークの対応について事例を知りたい - 大規模なデバイス運用について検討すべき設定事項と運用のヒントについて事例を交えた具体的な取り組みを知りたい - 複数拠点で働く従業員の運用支援とその具体的な施策を知りたい ※入力いただいた情報は、Jamf および Jamf のパートナー企業からの電話、Eメール、郵送物などにより、Jamf のサービス、イベント・セミナー、その他業務にお役立ていただける情報のご案内に利用します。個人情報は、Jamf のプライバシーポリシーに基づいて適切に取り扱います。個人情報の利用は、各案内でお知らせする手順に従って停止することができます。
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