「後付けの製品導入」でサイロ化したセイキュリティ運用からの脱却

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ラピッドセブン・ジャパン株式会社 エンタープライズ・アカウント・マネージャ 班目和典

About this talk

脅威の進化と共に進化を続けるセキュリティ対策。 今までも、新たなソリューションが生まれるごとに、 対策として導入してきているお客様は少なくないと思います。 本セッションでは、そんな「後追いのソリューション導入」によって 複雑化したセキュリティ対策を効率よく運用することで、 脅威の早期発見と対策を実現するための方法について考えます。 ※設定の関係上時間が1分となっていますが、実際には15分程度を予定しています
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Rapid7は、各種セキュリティツールと、それを運用するマネージドサービスの提供を通じて、お客様のセキュリティ環境の強化をお手伝いするベンダーです。 攻撃のきっかけともなる脆弱性対策から、ダークウェブ等外部でやり取りされるお客様に関する情報を検知する脅威インテリジェンスまで、幅広い角度からお客様を守ります。 さらに、仮想的にお客様のセキュリティチームの一員となり、それらの運用を代行することで、お客様のセキュリティ管理の工数や負担を軽減します。