そのセキュリティ対策 無意味な対策になっていませんか? 〜セキュリティ運用を俯瞰的に整理する〜 最終章(全四章)

Logo
Presented by

ラピッドセブン・ジャパン株式会社 最高技術責任者 古川勝也

About this talk

セキュリティ対策は終わることのない「運用」です。 セキュリティ対策の目的は「業務を止めない」ことです。 多岐に渡る対策タスクと外部の雑音に追われ、このような本質的なことから乖離した対策を採用しても意味がありません。 ラピッドセブン・ジャパンCTO(最高技術責任者) による全4回からなる本セッションでは、セキュリティ対策の本質に立ち帰り、それぞれの対策の成熟段階に応じて何をすべきかを整理していきます。
Related topics:

More from this channel

Upcoming talks (1)
On-demand talks (29)
Subscribers (673)
Rapid7は、各種セキュリティツールと、それを運用するマネージドサービスの提供を通じて、お客様のセキュリティ環境の強化をお手伝いするベンダーです。 攻撃のきっかけともなる脆弱性対策から、ダークウェブ等外部でやり取りされるお客様に関する情報を検知する脅威インテリジェンスまで、幅広い角度からお客様を守ります。 さらに、仮想的にお客様のセキュリティチームの一員となり、それらの運用を代行することで、お客様のセキュリティ管理の工数や負担を軽減します。