クラウドセキュリティ運用において 出てくる課題と解決方法

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ラピッドセブン・ジャパン株式会社 シニアセキュリティコンサルタント 本田 俊夫

About this talk

業種や規模に関わらず、クラウド利用がさらに浸透・一般化しつつある昨今。複数アカウントをまたいだクラウドサービスの「設定・構成の不備」を早急に検出し対処するなど、クラウドの安全な運用に求められる課題はさまざまです。 本セッションでは、これらの課題とそれに対する当社のアプローチをご紹介します。 ※本セッションは、ITmedia Cloud Native Week 2023 夏 (2023年6月) 講演の再配信です
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Rapid7は、各種セキュリティツールと、それを運用するマネージドサービスの提供を通じて、お客様のセキュリティ環境の強化をお手伝いするベンダーです。 攻撃のきっかけともなる脆弱性対策から、ダークウェブ等外部でやり取りされるお客様に関する情報を検知する脅威インテリジェンスまで、幅広い角度からお客様を守ります。 さらに、仮想的にお客様のセキュリティチームの一員となり、それらの運用を代行することで、お客様のセキュリティ管理の工数や負担を軽減します。