ASM? EASM? CNAPP? 流行り言葉に踊らされない、地に足をつけた令和時代のリスク管理

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ラピッドセブン・ジャパン株式会社 Japan SE Lead, Principal Security Solutions Architect, CISSP 本田 俊夫

About this talk

複雑化および拡大する情報基盤とともに、脅威 (攻撃者) の標的 (攻撃対象) となりうる領域、いわゆる「守るべき場所」(=Attack Surface)も広がり続けている現在。セキュリティ対策についても、新しいキーワード (略称) が次々と登場していますが、二重投資や抜け漏れのない、包括的・全方位的なリスク管理と効果的な運用はできていますか? 本セッションでは、費用対効果の高いリスク管理方法について、みなさんと考えたいと思います。 ※本セッションは、2024年3月に開催されたソフトバンク株式会社主催「ソフトバンク セキュリティフォーラム 2024」におけるラピッドセブン・ジャパン株式会社によるセッションのリプレイです。
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Rapid7は、各種セキュリティツールと、それを運用するマネージドサービスの提供を通じて、お客様のセキュリティ環境の強化をお手伝いするベンダーです。 攻撃のきっかけともなる脆弱性対策から、ダークウェブ等外部でやり取りされるお客様に関する情報を検知する脅威インテリジェンスまで、幅広い角度からお客様を守ります。 さらに、仮想的にお客様のセキュリティチームの一員となり、それらの運用を代行することで、お客様のセキュリティ管理の工数や負担を軽減します。