脆弱性診断とは何が違う?アタックサーフェス管理とは? (Cyber Summit 2022 より)

Logo
Presented by

株)ネットワークバリューコンポネンツ ソリューション企画本部 佐藤 佑樹|マンディアント 技術本部 ソリューションズ・アーキテクト 桐谷 彰一

About this talk

日々高度化するサイバー攻撃への対応のため、自社の状況を正しく認識し、十分に備えることが必要不可欠となっています。予防のために多くの組織で脆弱性診断が活用されてきましたが、新たに注目を集めているソリューションの1つにアタックサーフェス管理があります。アタックサーフェスは攻撃を受ける可能のある箇所を指し、これを正しく把握、管理することで未然にサイバー攻撃を受けるリスクを低下させることができます。 本セッションでは、アタックサーフェス管理と脆弱性診断の違いを紹介します。 また、マンディアントの提供するMandiant Attack Surface Managementを有効活用できる場面についてNVC社での検証結果を交えた技術ディスカッションもお届けします。 ※本セッションは2022年12月7日・8日に開催されたCyber Summit 2022で行われたものです。
Related topics:

More from this channel

Upcoming talks (0)
On-demand talks (31)
Subscribers (1249)
Mandiantは、年間1000件以上もの侵害対応実績と比類なきインテリジェンスを軸に、世界中の企業・組織のサイバー防御態勢強化を支援しています。本Webセミナーチャネルでは、脅威動向から具体的な対策のためのヒント、ソリューションまで、サイバー脅威からの防御と対応に役立つさまざまなトピックスのWebセミナーをお届けします。 |Mandiantは現在、Google Cloudの一部です。|*MandiantのWebセミナーは、企業・組織のサイバーセキュリティ対策に関わるみなさまを対象としています |*勤務先のメールアドレスなど、ご登録の際には勤務先の情報をご入力ください |*Mandiantの競合と見なされる方、個人の方の登録・視聴はご遠慮ください。